FIGHT

「Death Market74」
愛知・名古屋ダイアモンドホール大会

【大会名】 「Death Market74」
名古屋ダイアモンドホール大会
【日時】 2023年7月30日(日)

【タイムスケジュール】
16:30 当日券発売・チケット引換開始
17:30 開場
17:30~17:40 石川勇希2ショットチェキ会撮影会(一般1,000円・FCBJ会員500円,西側ステージ)
18:00 開始
【会場】 愛知・名古屋ダイアモンドホール
名古屋市中区新栄2-1-9雲竜フレックスビル西館5階
052-265-2665
【観衆】 162人

試合結果

メインイベント BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合
蛍光灯+αデスマッチ 30分1本勝負

【第48代王者】

  • 石川勇希

【挑戦者】

  • 影山道雄

※初防衛に成功


17分26秒 ラザロ・エフェクトwith蛍光灯→片エビ固め

※試合後リング上マイク
石川「デスマッチヘビー初防衛したぞー!まずは影山さん、今日ここ名古屋で影山さんとこのベルトをかけてタイトルマッチで戦って勝てたことを本当に誇りに思います。ありがとうございました。」
影山「このリングで負けた人間は喋ることはひとつも無いですけど、ひとつだけ言わせてください。自分も一緒にこの大日本プロレスという大きな山、作るのを手伝わせてください。今日はありがとうございました。
石川「影山さん、何度だってやりましょう!
(影山が退場)
7月16日にベルト取ってこんな早くに防衛戦するなんて思ってなかったけど、今日影山さんと戦えて俺は本当に嬉しいです。次の名古屋は9月10日国際会議場…」
ここで伊東優作が突如としてリングに現れ石川を襲撃
優作「墨じゃなくてツバかけてやったぜ!大日本(ファン)の皆さんちょっとだけお時間くださいね。がっかりはさせませんので。チャンピオン!俺はよ、デスマッチに命懸けてんだ。お前のそのベルト挑戦させてくれよ。そしてよ、こんなナリの人間が勝ってちょっとだけでも俺はお客さん達に夢を見せてえんだよ。てめぇに勝って、ジュニアヘビーでできなかった"路地裏のヒーロー"になって、俺が大日本の"アタマ"になってやるよ!」
石川「優作さん、やり方はちょっと乱暴だけど、このベルトに懸ける思いは伝わったんで9月10日名古屋国際会議場であんたの挑戦受けてやるよ。言いたいこと終わったんなら帰れこのヤロー!
(優作が退場)
デスマッチのリングに命懸けてるのは俺も一緒。9月10日国際会議場でこのベルトを必ず防衛してみせますのでその姿をぜひ見に来てください。今日はありがとうございました!」

セミファイナル
タッグマッチ 30分1本勝負
  • 青木優也
  • 入江茂弘

  • 神谷英慶
  • 橋本大地


11分59秒 バックドロップ→片エビ固め

※試合後リング上で神谷が青木の持つストロングヘビーのベルトに怒りの挑戦表明。

神谷「レベル低すぎんだろ!俺がストロングのチャンピオンから3つ取ったってことは分かるよな。(仰向けで横たわる青木に対して)立って聞けよ!お前チャンピオンだろ!(観客に対して)応援してやれよ!あーおーき!あーおーき!…どうしたんだよ?立てねーのか?次、俺がそのストロングヘビーのベルトに挑戦する。日付はいつでもいい。どこでもいいからお前に任せるよ。もっと強い青木優也を俺に見せてくれ。熱いだけじゃない青木優也を俺に見せてくれよ!」

青木「正直、"死人に口なし"とはこのことだよ。でもよ!俺は死んでねえんだよ。こうして喋れるんだよ。神谷英慶!お前の挑戦受けて立つ!名古屋でできた借りは名古屋で返させてもらう。9月10日名古屋国際会議場大会…ストロングヘビー決定だ。」

第4試合 有刺鉄線ボードタッグデスマッチ
30分1本勝負
  • アブドーラ・小林
  • 伊東竜二

  • 宮本裕向
  • 伊東優作


10分48秒 蛸墨 →横入り式エビ固め
第3試合 6人タッグマッチ
20分1本勝負
  • 野村卓矢
  • 菊田一美
  • 関本大介

  • 中之上靖文
  • トリスタン・アーチャー
  • 吉田和正


11分35秒 両腕固め
第2試合 6人タッグマッチ
20分1本勝負
  • 星野勘九郎
  • 高井憲吾
  • 小杉研太

  • バラモンシュウ
  • バラモンケイ
  • 谷口裕一


8分7秒 人肉饅頭

オープニング3WAYマッチ
15分1本勝負

橋本和樹

vs

関札皓太○

vs

ジ・インテリジェンス・センセーショナル・グランド・パッションマスク4号 ×

6分24秒 アイアンマン

 

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