試合コメント

植木
「冗談じゃねえよ！俺は負けてねえよ！てめえなんだその態度は、俺を倒してから言えよ！」

イサミ
「お前のパートナーが負けたのに今日負けてねえとかおめえ三流レスラーかコラ！タッグマッチやってんだろ、プロレスだろうが！勝手に一人でずっとやってろ！大日本プロレスとか血みどろ背負ってるとか勝手なこと言うんじゃねえばかやろー！」

植木
「わかったよ、負けは認める。俺にはもうマイクしかねえ！6月30日試合が終わって俺が勝ってマイクでコテンパンにしてやるから楽しみにしておけよ！オマエらも見に来いよ！全員見に来いよ！！」

イサミ
「正論ぽくしやがって。前回の新木場、オマエとやってよ、オマエのこと認めてすごいレスラーになったと思ってよ、まあ褒めたよ。そしたら初めはよかったよ。２回目ぐらいからな、会場が気持ち悪い空気になったよ。オマエはけなされて伸びるんだ！だからリング降りろコラ！（フロントハイキックで蹴散らす）

俺たちBASARAは独立を決めました。一歩でも半歩でもこの大日本プロレスに近づけるように精進していきます。それぐらいこの大日本プロレスを俺は尊敬してるから。デスマッチもストロングもいるスタッフ、選手、みんな好きだ！植木以外！だから俺らと大日本プロレスはピースの関係です。だけど植木はファ●クの関係です。今日はピース&ファ●クで締めますんで、ピースしてファ●クしてください。オマエら！ピース＆ファ●ク！！」

試合コメント

試合関札と吉野が現れて挑戦をアピール。
リング上のやり取りで7月30日の後楽園ホール大会での3wayマッチによるタイトルマッチが決まった。

TAJIRI
「谷口、久々のチャンスで緊張してたね。もうベルトを掛けてやることは多分無いと思う。でもあいつがリラックスして落ち着いた環境でやってやってもいいよ、俺はね。
（パーティーボーイズの2人が挑戦表明したが）
まあまとめてやってやりますよ。王者権限であえて3wayでやらせてもらうよ。勝ったやつがベルト巻けるんだよ。意味わかるかな？2人で俺を潰すのも簡単だけど、実はぶら下がっている人間、こう言うときは本性出たり面白いんじゃ無いかな？彼らが何をどう考えるか、2人がどう言う関係で生きているのか。当日俺は高みの見物したいなと思う。」

谷口
「やっぱりあいつは鴨居のTAJIRIじゃなくてさ、世界のTAJIRIだよ。あいつがチャンピオンでいる間、色々あいつに触れたいよね。数少ない先輩だしあいつから教わることいっぱいあるよね。悔しいけどこれ以上俺に言えることは何も無いから」

試合コメント

関本
「なんかマイケルエルガンが来るらしいですね。ぜひ自分と闘わせてください。登坂社長、よろしくお願いします。」

その後、緊急決定カードとして
8月24日（土）後楽園ホール大会
スペシャルシングルマッチ
関本大介vsマイケル・エルガン
が発表された。