【試合後コメント抜粋】

竹田
「正直テンション上がりきらないまま当日を迎えちまったけど、関根龍一、正直俺はなめてたよ。こんなやつに絶対負けないと思ってたけど、一泡吹かされるところもあったからね。でもまだまだ。 準レギュラー？ちょっとたまに来ておいしいとこ持っていく。そんなんじゃ無駄な血を流すだけなんだよ。無駄な血ながして傷つくっても人生後悔すんぞ。 そんな無駄な血流すんだったらもっととことんやってみろって。そういう気持ちが今日伝えられたのが俺は満足だし、俺と関根しかできない試合ではあったと思っている。」

関根
「悔しい。悔しいっすけど今日の一戦で竹田さんに教えてもらった感じがしますね。真面目で不器用で不器用でって言ってましたけどもっと楽しく言ったら多分レギュラーの座をつかむだけじゃなくて、結果に（つながると思う）。 （レギュラーを獲得したい？）そうですね、もっともっと試合してもっと良い、自分を上げていきたいですね。やってよかったっすよ、タイトルマッチでそういうのわかったっすよ」


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【試合後コメント抜粋】

大地
「アイツを一騎当千に入れたかいがあるよ。エルボーも自分の全力をぶつけてるという気持ちが俺には入って来たから。でもヘビーの括りとしてアイツを扱うのであればまだ物足りない。最後も立ってくると思ったし。けどそれがジュニアとヘビーの差なのかもしれない。でも青木にとってこれがプロレスキャリアの中でプラスの何かの試合になるんだったら今日の試合は正解だったのかもしれない。
（一騎当千を乗り越えた先が楽しみ？）
アイツがジュニアのチャンピオンとして来てくれれば俺もずっとベルトを持っている気でいるし、俺もアイツもチャンピオンとして向かい合ってまたぶっ潰して青木優也の糧となればいいなって。」

青木
ダメージのためノーコメント


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【試合後コメント抜粋】

浜
「大日本プロレスに僕が出だした時、まだ彼は練習生だったわけですよ。伸び方がすごいですね。僕は両膝が悪いのでそういうのも弱点というか試合前にすごい研究してましたね。
(なかなか関節技を決められることもないと思うが）ああいうのは相撲ではないから。もともとホームランか三振かしかないようなプロレスだからホームラン狙って頑張りますよ。」

野村
「自分が弱かったんで、負けてしまいましたが、崖っぷちなんでね。あとの試合は落とさないように頑張ります。」


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