参戦選手
塚本拓海【第13代CCWカナディアンヘビー級王者】
トーナメント&リーグ戦 | |
DAINICHI-X 2012 | |
結果 | 優勝 |
パートナー | 伊東竜二 |
IRON FIST TAG TOURNAMENT2016 | |
結果 | 優勝 |
パートナー | 木髙イサミ |
タッグ王座 | |
BJW認定タッグ王座 | |
歴代 | 第45代 |
パートナー | 竹田誠志 |
横浜ショッピングストリート6人タッグ王座 | |
歴代 | 初代 |
パートナー | 岡林裕二&橋本和樹 |
NWAインターナショナルライトタッグ王座 | |
歴代 | 第21代、第23代 |
パートナー | 木髙イサミ(第21代・第23代) |
解説
隠れキリシタンの島、捕鯨で栄えた長崎県の生月島出身。関本大介ら指導のもとストロングBJで3年間みっちり闘ったのち、第五世代の先陣を切る形でデスマッチファイターに転向した。その後、苦悩の時期に入って大日本を退団、しばし業界から姿を消したがBASARA入団をきっかけに再浮上。
大日本にもレギュラー参戦でカムバックし、デスマッチ戦線のトップを目指している。味のあるレスリングは玄人好みされるテクニシャンだが“狂い愛”を掲げ竹田とクレイジーラバーズを結成して開眼。
’18年1・25後楽園では竹田とのクレラバでBJW認定タッグを獲得。これが、大日本の主要タイトルとしては初戴冠。
最近はキレやすくライバル・高橋の「ミルク代を稼がないといけない」に必要以上にキレると「保身的チャンピオン」と断罪した。
さらに’19年、一騎当千前から「陰謀」を連呼し、3.10博多で“窒息ずどん”を披露して竹田からシングル初勝利。
2021年1月2日に藤田ミノルを下し、念願のデスマッチヘビー級を戴冠。しかし7月にその年の一騎当千優勝者であるドリュー・パーカーに敗れ陥落した。
2022年にはCCWカナディアンヘビー級のベルトを賭け、高橋匡哉と名勝負を繰り広げ、デスマッチだけでないところを強く印象付けた。
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