OB&不定期参戦
岡林 裕二【無期限休業中】
トーナメント&リーグ戦 | |
最侠タッグリーグ | |
結果 | 2011年、2015年、2016年優勝 |
パートナー | ともに関本大介 |
最侠タッグリーグ | |
結果 | 2019年優勝 |
パートナー | 入江茂弘 |
タッグ王座 | |
KO-Dタッグ王座 | |
歴代 | 第51代 |
パートナー | 関本大介 |
アジアタッグ王座 | |
歴代 | 第85代、第87代 |
パートナー | 関本大介 |
横浜ショッピングストリート6人タッグ王座 | |
歴代 | 初代 |
パートナー | 塚本拓海&橋本和樹 |
横浜ショッピングストリート6人タッグ王座 | |
歴代 | 第4代 |
パートナー | 石川晋也&河上隆一 |
横浜ショッピングストリート6人タッグ王座 | |
歴代 | 第40代 |
パートナー | 中之上靖文&チチャリート・翔暉 |
BJW認定タッグ王座 | |
歴代 | 第37代 |
パートナー | 忍 |
BJW認定タッグ王座 | |
歴代 | 第27代、第40代、第43代、第54代、第56代 |
パートナー | ともに関本大介 |
世界タッグ王座 | |
歴代 | 第72代、第77代 |
パートナー | ともに関本大介 |
シングル王座 | |
BJW認定世界ストロングヘビー級王座 | |
歴代 | 第7代、第14代、第17代、第20代 |
対戦相手 | 関本大介(第7代、第14代共に)、橋本大地(第17代)、野村卓矢(第20代) |
解説
ピッサリを合言葉にプロレス界をバク進。デビュー当初から尋常ならざる怪力とプロレスセンスで一気に台頭。
’10年にプロレス大賞新人賞を獲得すると他団体出撃を掲げ、当時の武藤敬司率いる全日本に関本大介とともにレギュラー参戦し、アジアタッグ、近年は世界タッグも獲得。大日本初の両国となった’15年7月、メインで関本を倒し“新時代の怪物”としてBJW認定世界ストロングヘビーを初戴冠。
’17年も鷹木信悟との57同盟によるコンビで最侠タッグに出場し、NOAH「グローバル・リーグ戦」にも出場予定だったが、10月に右肩脱臼で負傷。
長期欠場となるも、’18年11・11両国で復帰し、河上隆一に敗れるもさっそく健在な怪力を発揮。
完全復活の道をバク進する’19年は全日本の「チャンピオン・カーニバル」に出陣し、優勝ならずもツメ跡。
5.5横浜文体では約4年ぶりの関本とのシングルを制し、ストロングヘビー王者に返り咲いた。
その後ベルトを落とすも、’20年10月に再度ベルトを奪取し、11月の大阪大会では関本大介を相手に防衛。
2022年に初開催となった横浜武道館大会ではまたしてもメインで関本大介を破り、団体のエースとしての貫禄を見せた。
その後1年間ベルトを防衛し続け、迎えた2023年5月4日横浜武道館大会にて青木優也に敗れ王座陥落。
当初より40歳での引退を考えていたと言う本人とご家族の希望を踏まえ、団体としては無期限休業と言う形で送り出す形に。
6月30日「激突」新木場大会にて加藤拓歩との壮絶なシングルを行い、絶頂期のまま休業に入った。
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