2004年9月に大日本プロレスに初来日。ボロボロのジーンズに長髪、ヒゲといったホームレス風な怪しい出で立ちと、壮絶に激しい受身から「アメリカのデスマッチオヤジ」として日本でも絶大な支持を得た。パイプ椅子で自ら底を叩き抜き、己の頑丈さをアピールするパフォーマンスが定番で、2007年春には約1年半ぶりに大日本プロレスに再来日を果たし、誰も真似出来ないような激しい試合で人気の健在ぶりをアピールした。
2008年頃にはIGFに参戦。
2016年に一度引退をするが、2019年にメジャーリーガーズレスリングに参戦し現役復帰。
2023年にはマッドマン・ポンドと共に大日本プロレスに参戦し、その破天荒なファイトが観客を魅了。
神谷英慶とのシングルマッチはど迫力の一戦となり、現役バリバリのデスマッチファイターにも一歩も引けを取らないところを見せつけた。
移動中から控室まで常にアルコールを飲んでいる酒豪。日本にしかないストロングゼロをこよなく愛する。

2024年4月、北海道ツアー中に負傷。そのまま入院生活となり、世界中でネクロエイドの輪が広がる。