所属選手一覧
森廣 祐基<選手兼レフェリー>
解説
ケガもあり同期・青木優也に遅れを取ったものの、’17年8月にデビュー。まだまだ地道に修行を続けている段階だが、
独特すぎるツイッターでの投稿は未来の大物感を漂わせている。見るからに根性ある顔つきだけに、時間をかけて大成してほしいプロレスラー。
’18年は右肩骨挫傷で3月から欠場も4・21江戸川区で復帰。その後もケガに泣かされ、肩の負傷から手術をおこない、
’19年7月16日 後楽園ホール大会にて約1年ぶりに復帰。
ファンからの声援は多く、8.31横浜ではブレーンバスターを巡る攻防でバラモン兄弟との”迷”勝負。
ケイから「お前が俺を投げられた時、一流のレスラーとして認めてやる」と言われた。
’20年9月で無期限休業となったフランク篤から道場イベントで3カウントを奪取し、その意思をついでレフェリー兼任を宣言。
フランク篤お別れ興行となった9.24新木場大会では直伝となるオースイ・スープレックスホールドで勝ち名乗りをあげた。
LINELIVEでのキテレツな言動・佇まいが印象深いが、興行の少ない時期にはイベントを企画しファンとの交流を常に考え、
青木優也がストロングのベルトを奪取した大会では涙を見せるなど、人間味あふれるユーティリティープレイヤー。
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