2001年、ザンディグ率いるCZW軍団のメンバーとして大日本プロレスに登場。CZW軍団撤退後も彼だけは大日本プロレスに居残り続け、ハードコアマッチやデスマッチで活躍。2004年からIWAイーストコーストを主宰。大日本の選手がアメリカに遠征した時には、窓口となる。
元祖バカ外人と呼ばれ、その2003年には2・タフ・トニーとバカガイジンズを結成。
2023年に奇跡の再来日を果たすと、大日本プロレスマットを席巻。
年末の12月30日にはなんと石川勇希からBJWデスマッチヘビー級王座を奪取し、ドリュー・パーカー以来の外国人王者となった。