所属選手一覧
橋本 大地
トーナメント&リーグ戦 | |
最侠タッグリーグ | |
結果 | 2017年優勝、2020年優勝 |
パートナー | ともに神谷英慶 |
トーナメント&リーグ戦 | |
一騎当千2020〜strong climb〜 | |
結果 | 優勝 |
決勝戦・対戦相手 | クワイエット・ストーム |
シングル王座 | |
BJW認定世界ストロングヘビー級王座 | |
結果 | 第11代、第16代 |
対戦相手 | 鈴木秀樹(第11代)、佐藤耕平(第16代) |
タッグ王座 | |
BJW認定タッグ王座 | |
結果 | 第53代、第55代、第57代 |
パートナー | ともに神谷英慶 |
解説
故・橋本真也さんの長男としてZERO1でデビュー。その後、IGFを経て’16年1月から大日本所属になった。
入団後は「ZERO1は“大学”、IGFは“留学”、大日本で俺はやっと“就職”した」と自らの人生を冷静に見つめ、大物との対戦が相次いでいた頃も、両国でのデビュー戦も「エスカレーターでもなく、エレベーターだったんですよ」と一気に高みの風景まで上がったことを表現。
ゆえに「やっといま、階段で上がれる。一段ずつ上がっていければいい」と地道に上昇していくことを目標に掲げたが、どんどん実力、肉体ともに上昇。
’17年に神谷英慶との大神で最侠タッグリーグ戦を初制覇、12月の横浜文体では鈴木秀樹を撃破し、初のベルトとなるBJW認定世界ストロングヘビー級王座を獲得。’18年は一騎当千でのベルト陥落後はおとなしかった印象だが、’19年は全日本「チャンピオン・カーニバル」に参戦し熱闘。
11月の両国国技館大会で恩師・佐藤耕平を破りBJW認定世界ストロングヘビー級王座2度目の戴冠。
ベルトを保持したまま’20年の一騎当千〜strong climb〜をコロナ禍による初の無観客試合の中で制覇。そしてトーナメント開催となった最侠タッグを神谷英慶との大神で2度目の制覇。関本・岡林・大地がストロング3巨頭と呼ばれるほどその力強い戦いが注目を浴びる。
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