OB&不定期参戦
<選手兼レフェリー>フランク篤【無期限休業中】
解説
’18年は試合をする機会も増えたレフェリーと選手を兼任する多才レスラー。’17年からは横浜にぎわい座大会のプロデューサーも務め、独自の感性で演出。絵や音楽への造詣も深く、’17年10月の「大阪ポセイドン」では台風23号と化す。11・11両国では選手として初出場。新土裕二リングアナの「フランクは、体の一部です」も名物に。’19年、レフェリーとして裁いていた7.30後楽園の試合後、TAJIRIへの怒りが爆発して大歓声。8.7上野ではBJW認定ジュニアヘビー挑戦を果たした。敗れるも世界のTAJIRIを相手に裏方選手が丁々発止の攻防で追い込み、半野外の上野に大熱狂を生んで見せた。2020年夏に休業を宣言。9月24日新木場大会では岡林裕二と壮絶な試合を行い、27日名古屋で予定していた星野勘九郎とのファイナルマッチを負傷欠場すると言う伝説を残して無期限の休業に入った。