参戦選手
エンデル・カラ
2022年に初来日し強烈なインパクトを残す。
2023年1月保土ヶ谷大会、当時ジュニア王者だった関札皓太とのシングルマッチはメインに抜擢され敗れはしたものの、大日ジュニアに新しい風が吹き始めていることを感じさせた。
一時帰国後、4月に再来日。実績を重ね6月に梶トマトの持つジュニア王座に初挑戦。
タイトル奪取後の帰国に並々ならぬ執念を見せたものの敗北。
再度帰国し、9月に再び来日。今度は最低でも1年間は日本を主戦場に戦うことを宣言。
フリーランスとしてどこの団体にも出撃する構えを見せ、まずは大日本プロレスジュニア制圧を目論む。
「PROJECT:HAVOC」の一員。
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