東京・後楽園ホール大会
【大会名】 | 東京・後楽園ホール大会 |
---|---|
【日時】 |
2019年08月24日(土) 17:40 開場 18:30 開始 |
【会場】 |
東京・後楽園ホール
東京都文京区後楽1-3-61 後楽園ホールビル5階 03-5800-9999 JR「水道橋」徒歩5分 丸の内線「後楽園駅」 南北線「後楽園駅」 三田線「水道橋駅」 |
【観衆】 | 1740人【超満員札止め】 |
試合結果
- メインイベント スペシャルシングルマッチ 30分1本勝負
-
- 関本大介
- マイケル・エルガン
※バーニング・ハンマー
25分38秒 片エビ固め
- セミファイナル タッグマッチ 30分1本勝負
-
- 岡林裕二
- 加藤拓歩
- 鈴木秀樹
- 兵頭 彰
12分19秒 ブリザード・スープレックスホールド
- 第5試合 日米デスマッチ世界大戦
ライトチューブ&ダブルボード 8人タッグデスマッチ 30分1本勝負 -
- 伊東竜二
- 竹田誠志
- 星野勘九郎
- 植木嵩行
- 佐久田俊行
- アレックス・コロン
- ジミー・ロイド
- シュラック
※ファイアーバード・スプラッシュwith有刺鉄線ボード
11分13秒 体固め
試合後コメント
佐久田
「明日のタイトルマッチの勝者に挑戦させろ!舞台は大日本プロレスのビッグショー・横浜文体だ!そして世界のデスマッチ、日本のデスマッチ、それはGCWとこのサイコパスボーイ・佐久田俊行が盛り上げる!GCファッ●ンW!」
- 第4試合 8/25名古屋・デスマッチヘビー級王座前哨戦
テーブルクラッシュマッチ 30分1本勝負 -
- 木髙イサミ
- 宮本裕向
- 高橋匡哉
- オルカ宇藤
- アブドーラ・小林
- ドリュー・パーカー
※ダイビング・ダブルニードロップ
8分21秒 テーブルクラッシュ
- 第3試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
-
- 河上隆一
- 菊田一美
- 忍
- 佐藤耕平
- 野村卓矢
- 阿部史典
※パイル・ドライバー
9分35秒 片エビ固め
- 第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
-
- TAJIRI
- 吉野達彦
- 関札皓太
- グレート小鹿
- フランク篤
- 青木優也
5分53秒 アイアンクロー・ホールド
試合コメント
小鹿「TAJIRI、文句ないだろ!俺が挑戦者だ」
TAJIRI「クソジジイ!わかったよ、今月中に挑戦受けてやるよ。8月31日横浜ラジアント、あともう一回前哨戦を29日上野でやってください...なんで俺がお願いしてんだ、バカヤロー!」
小鹿「俺は死なんぞ、上野?いつでもこいこのヤロー!その代わり俺が勝ったら挑戦うけろ!」
TAJIRI「頭ボケてない?もう挑戦は受けた。その前に上野でやって再起不能にします。そしたらあなたはもう...挑戦は受けられません。そういう順番、わかる?」
小鹿「オマエな言いたいこと言ってバカヤロー!31日横浜ラジアント出るって言ったんだろが!」
TAJIRI「ちょっと、本当に...」
小鹿「29日NO上野大会、負けやせんよ。顔洗って出てこいこのヤロー!」
TAJIRI「小鹿さん、日付間違えないでね」
- オープニングタッグマッチ 15分1本勝負
-
- 浜 亮太
- 中之上靖文
- 橋本大地
- 神谷英慶
※バックドロップ
7分50秒 片エビ固め
- ※18:15 試合開始
第0試合 タッグマッチ 15分1本勝負 -
- 森廣祐基
- 石川勇希
- 竹田光珠
- 佐藤孝亮
8分50秒 逆エビ固め
試合後コメント
【リング上】
エルガン「日本を離れてカナダ、アメリカなどで闘ってきた。でもこの8月24日、この東京・後楽園ホール、みんな俺の家族だ。」
関本「とりあえずオマエは俺と戦え。明日も明後日も明々後日もこれからずっとだこのヤロー!」
エルガン「明日は今日とは違う。でも再びビッグマイクが勝つだろう」
関本「明日名古屋国際会議場でリベンジしてやるこのヤロー!わかったらとっとと出て行けこのヤロー!」
【バックステージ】
エルガン「俺たちに会話はいらない。見ただろ?誰にも文句は言わせない。よりタフでデカくて強かったのはマイケル・エルガンだ」
関本「俺は諦めない。絶対やり返してやる。明日はあいつにギャフンと言わせてやる。
(実際に闘ったエルガンは?)正直ね、体幹がすごく強いのを闘って感じました。全くこっちが打っても体がブレないというか体が崩れない。そういうタフネスさを今日は感じました。でも明日は絶対撃ち抜いてやる。
(関本vsエルガンを願ってこれだけ多くのファンが集まったが)闘いたいと言われるのは自分もレスラー冥利につきます。あいつが来ると知った時に僕が闘わせてくれと志願しました。そういう意味では相思相愛なんじゃないですか?でもビックマイクとはずっと闘って行きたいなと思いました。」