東京・後楽園ホール大会
試合結果
- メインイベント BJW認定タッグ選手権試合 30分1本勝負
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<第49代王者組>
- 関本大介
- 佐藤耕平
<挑戦者組>
- 宮本裕向
- 木髙イサミ
※初防衛に成功
18分32秒 二段階式ジャーマン・スープレックスホールド
- セミファイナル BJW認定ジュニアヘビー級選手権試合 30分1本勝負
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<第4代王者>
- 青木優也
<挑戦者>
- 阿部史典
※3度目の防衛に成功
13分54秒 タイガー・スープレックスホールド
試合後コメント
青木
「勝ちました!メチャクチャメチャクチャ熱かったですね。次、2月24日エル・リンダマンこれもまた大変な一戦になると思うんですが気持ち1本で勝ってやりますよ。大日本のジュニア、どんどんどんどん引っ張っていきます。自分もいつまでもジュニアと言うカテゴリーに納まる気はないんで。そこは追々話します。」
- 第5試合 一騎当千~strong climb スペシャル10人タッグマッチ 30分1本勝負
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- 橋本大地
- 神谷英慶
- 浜 亮太
- 中之上靖文
- ジェイク・リー
- 野村卓矢
- 岡林裕二
- 河上隆一
- 菊田一美
- 稲村愛輝
13分54秒 ドラゴン・スープレックスホールド
- 第4試合 蛍光灯+ダブルボード
We are the crazy world6人タッグデスマッチ 30分1本勝負 -
- 関根龍一
- 塚本拓海
- 佐久田俊行
- マット・トレモント
- シュラック
- ジミー・ロイド
10分12秒 デスバレーボム→体固め
- 第3試合 有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ 20分1本勝負
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- アブドーラ・小林
- 星野勘九郎
- ドリュー・パーカー
- 伊東竜二
- 高橋匡哉
- 石川勇希
10分20秒 ダイビング・セントーンwith有刺鉄線ボード→片エビ固め
試合後コメント
【リング上】
星野
「時代は令和ですが、平成極道コンビを復活させたいと思います!3月16日、横浜文化体育館私のパートナーXは...稲葉雅人を呼びたいと思います!必ず平成極道コンビの復活をその目に焼き付けてください!」
小林
「文体は小林として、文体は3月16日。316。結構良い数字だな。伊東!蛍光灯316本でどうだ。」
伊東
「文体は伊東として、蛍光灯316本、今度の大会は3月16日、大日本プロレスの旗揚げが3月16日、316本デスマッチ、やろうじゃねえか!平成極道コンビは俺らのために温めてくれ。文体、お前のベルト奪ってやる!」
【バックステージ】
小林「(稲葉)よく需要があったな」
星野「よかった、お客さんがまだ知ってて」
小林「稲葉の件もそうだけど、やっぱお客さんに恩返しだよね。ここまできたら。覚えててくれるんだから。そのためにもっと上に上に新しいことやってかないと。稲葉は過去の人間だけどとらわれるなよ。今以上のお前を見せろよ」
星野「はい、今の俺を見せます」
伊東「アブドーラ・小林からベルトを奪って、小林が未来を見せるって言ってましたけど大日本プロレスの25周年と言う時に大日本プロレスのこれからの未来を自分と小林で見せていきたいと思います」
- 第2試合 6人タッグマッチ 20分1本勝負
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- TAJIRI
- 吉野達彦
- 関札皓太
- 忍
- 橋本和樹
- 佐藤孝亮
11分15秒 アスリート・ジャーマンスープレックスホールド
- オープニングタッグマッチ 15分1本勝負
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- 加藤拓歩
- 兵頭 彰
- オルカ宇藤
- 森廣祐基
9分16秒 スピアー→エビ固め
試合後コメント
【リング上】
イサミ「関本さん、耕平さん、あなたたちは本当に最強のストロングBJの2人だと思います。あと岡ちゃんや神ちゃん、大地も含めて、ストロングBJってすごいと思います。だから、あえて今年のストロングの一騎当千、一枠残してもらいました。本当は勝ってお前らリベンジしてこいと言いたかったんですがどうやら僕がリベンジの機会を作っていただいた形になったようです。公式戦でお会いしましょう。」
関本「上等だバカヤロウ!潰してやるオラ!腰骨折ってバキバキの2つにしてやるからな」
イサミ「デスマッチファイターなめんじゃねえぞ!」
関本「なめてねぇよ。鍛えに鍛えまくってお前との戦い、楽しみにしてるからな」