FIGHT

【大日本プロレス主催】
大日本プロレス×2AW合同興行「BIG ADVANCE」
東京・新木場1stRING大会

【大会名】 大日本プロレス×2AW合同興行「BIG ADVANCE」※観戦マナーはこちらをご確認ください。
【日時】 2020年1月29日(水)

【タイムスケジュール】
17:30 当日券発売開始
18:20 ファンクラブ先行入場&撮影会
18:30 開場
19:00 開始
【会場】 東京・新木場1stRING
東京都江東区新木場1-6-24
03-3521-1015
【観衆】 113人

大会総括

オープニングマッチでは佐藤選手が自力初勝利。
勝利の喜びをあらわにするも2AWのナカシュウマ選手、若松大樹選手と継続的な対抗戦を希望。
一方、若松選手はナカ選手の借りを返すべく佐藤選手との直接対決を直訴。
ナカ選手も当然再戦を希望。若手同士のライバル闘争の始まりを予感させた。

第4試合ではテンペスト・滝澤大志選手が”2020年の飛躍”としてリングで語ったのはなんと一騎当千に出場を希望すること。
登坂社長がいないこの状況で果たしてこの”希望”は現実となるのか?!
テンペストに敗れた青木・兵頭・加藤選手はテンペストとの”真剣勝負”を要求。
そして兵頭選手は一騎当千出場を希望した滝澤選手に物申した。

セミファイナルではチーム大和が”まだまだ甘い花見”に次回以降の”元気”を要求。
和樹はナカ選手の勢いを買う。
「恥を忍ぶ覚悟があるなら俺と戦おうじゃないか!」
破れた花見選手は敗北したものの和樹選手への対抗意識は変わらず。
どこまでも追いかけることを宣言した。

BIG ADVANCEとして動き出した一発目のメインイベントを勝利で飾ったシリウスロア。
この熱を対抗戦問わず、団体外に出して行きたい結束を深めた。
敗れたアストロノーツは”今日の試合で目を覚まさせてもらった”と発言。
標準を2月11日後楽園ホールと2月24日大阪エディオンに合わせて気持ちを上げて行くと語った。

試合結果

メインイベント アストロノーツvsシリウスロア~タッグマッチ 30分1本勝負
  • 野村卓矢
  • 阿部史典

  • 吉田綾斗
  • タンク永井


16分56秒 バックドロップ→片エビ固め
セミファイナル タッグマッチ 30分1本勝負
  • 橋本大地
  • 橋本和樹

  • 吉野コータロー
  • 花見達也


11分48秒 高岩ドリラー→片エビ固め
第4試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
  • 青木優也
  • 加藤拓歩
  • 兵頭 彰

  • 浅川紫悠
  • 滝澤大志
  • 最上 九

※※試合後に滝澤大志選手が一騎当千出場をアピール


14分32秒 高飛車→片エビ固め
第3試合 シングルマッチ 20分1本勝負
  • 石川勇希

  • 本田アユム


9分14秒 腕ひしぎ十字固め
第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
  • 関札皓太
  • ドリュー・パーカー

  • 旭 志織
  • 梶 トマト


8分30秒 スピード
オープニングタッグマッチ 15分1本勝負
  • 森廣祐基
  • 佐藤孝亮

  • ナカ・シュウマ
  • 若松大樹


8分17秒 逆エビ固め

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