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「大阪サプライズ35~千年の轍2018」
エディオンアリーナ大阪・第2競技場大会

【大会名】 「大阪サプライズ35~千年の轍2018」
エディオンアリーナ大阪・第2競技場大会
【日時】 2018年03月31日(土)
17:15 開場
18:00 開始
【会場】 エディオンアリーナ大阪 第2競技場 (大阪府立体育会館)
大阪市浪速区難波中3-4-36
電話:06-6631-0121
【観衆】 482人

試合結果

メインイベント ビーレジェンドプレゼンツ
~一騎当千~STRONG CLIMB~Bブロック公式戦 20分1本勝負
  • 関本大介【7点】

  • 河上隆一【4点】


16分43秒 ハリケーン・ドライバー→片エビ固め

【試合後コメント抜粋】

リング上

河上
「心折れそうになったけど、今日だけは絶対に心が折れないって誓ったんだ!今日集まってくれた皆さんの声援で、あの関本大介にシングルで勝つことができました!このまま一騎当千必ず優勝して、鈴木秀樹、決勝上がってくるでしょ。次に大阪来る時には(ベルトを)巻いちゃうんじゃないの〜!?また応援、応援、応援、応援よろしくお願いします!」

バックステージ

「しんどかった...けどなんとか、やっとの思いでシングルで勝った。関本大介の地元大阪でメインに選ばれて地元の応援もあっただろうけどね、ぜってえ俺は負けねえって、どんなことされても今日は絶対に心は折れないと誓っていったから。次、誰が残ってるんだ。和樹と宇藤?消化試合だな。関本大介にシングルで勝ったんだよ。俺が決勝に行かないとウソだろ。ポンポンと勝って、札幌で待ってろよ!」

関本
「一手先を完全に読まれてましたね。完敗です。(1敗で公式戦終了だが)あとは神頼みですね。まぁなんとか決勝に上がれるように祈って祈って祈り倒します。(河上はデビュー戦の相手も務めた選手でついにシングルで敗れてしまったが)もう、彼のそういう不屈の闘志というのはわかりきってるんで。あの男は素晴らしいハートの持ち主です。」


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セミファイナル ビーレジェンドプレゼンツ
~一騎当千~STRONG CLIMB~Aブロック公式戦 20分1本勝負
  • 神谷英慶【5点】

  • 浜亮太【4点】


9分43秒 オオキドプレス→体固め

【試合後コメント抜粋】


「デビュー間もない頃から俺知ってるんで。一緒にタイトルも巻いたことあるし、数段力つけてますね。後ろからラリアット食らった時フラッとなったもん。でも一日の長でプロレス生活も格闘技生活も俺も24年目入ってるからね。ホント経験の差だけで勝てた。(3勝目で明日大地と)思い切って行きますよ。金星狙って思いっきり行きますよ。」

神谷
「今日は完敗ですね。僕は石川修司の名前を出したけど超えられなかった。点数上じゃ前回の一騎当千の方が上かもしれないですけど、自分の中では手応えあるんで。一戦一戦しっかり戦って行けば今からでも僕は全然上狙えると思うので。こんなんで何もへこたれることなくもっともっとぶつかっていってやりますよ。ぶちかましますよ!」


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第7試合 ビーレジェンドプレゼンツ~
一騎当千~STRONG CLIMB~Bブロック公式戦 20分1本勝負
  • 鈴木秀樹【6点】

  • 菊田一美【0点】


6分54秒 ワンハンド・バックブリーカー→エビ固め

【試合後コメント抜粋】

鈴木
「(菊田がかなり攻めてきたが)まぁ、最初から攻めてきたし。かき回されたような感じと言うか。エルボースマッシュもあんな風に止められると思わなかったですし。痛かったですね、正拳突きと言うかパンチというか。パンチは反則ですよね?ダメじゃないですか?(5秒以内なら)そんなこと言ったらなんでも出来るでしょ!まぁそれは良いとして。少しづつつかんでるんじゃないですかと思いますね。(最後は和樹だが)消化試合ですね、さらに。あんなお涙頂戴みたいな発言はいらないわけですから。誰もそんなの聞きたくないですよ、アイツのね。アイツがメチャクチャやるところが見たいんですから。以上。」

菊田
「クソ...フットスタンプ返されちゃいましたね。でも今日の試合は得るものがありました。それが何かは言いませんけど、明日の宇藤戦を見ててください。見せますよ、俺は」


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第6試合 6人タッグマッチ 30分1本勝負
  • 橋本大地
  • 橋本和樹
  • 吉野達彦

  • ディック東郷
  • マグニチュード岸和田
  • HUB


9分55秒 ダイビング・セントーン→片エビ固め
第5試合 大阪バラ線物語~黄金編~有刺鉄線ボード&画鋲タッグデスマッチ 30分1本勝負
  • 竹田誠志
  • 塚本拓海

  • 伊東竜二
  • 佐久田俊行


10分43秒 有刺鉄線ボード&画鋲上へのずどん→エビ固め

【試合後コメント抜粋】

竹田
「(文体での小林戦決定に関して)知らんけど聞いたことによると会社決定で小林、挑戦者に決定したらしいけど、そういうところ大日本よ、勝手に俺側の了解を得ずに挑戦者決めてんじゃねえって。でもよ、俺はアイツに借りがあるんだよ。やるんだったらトコトン、あのブタ丸焼きにして潰してやるからよ。文体だろ。火ダメだのか?火が使えるなら炙ってやるよ。」


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第4試合 ストリートファイトタッグマッチ 30分1本勝負
  • 宮本裕向
  • 鷹木信悟

  • 高橋匡哉
  • 植木嵩行


12分41秒 MADE IN JAPAN→片エビ固め
第3試合 タッグマッチ 20分1本勝負
  • 中之上靖文
  • 宇藤純久

  • ザ・ボディガー
  • 三原一晃


11分1秒 ダイビング・エルボードロップ→片エビ固め
第2試合 8人タッグマッチ 20分1本勝負
  • グレート小鹿
  • 星野勘九郎
  • ツトムオースギ
  • ヘラクレス千賀

  • “黒天使”沼澤邪鬼
  • 谷口裕一
  • バラモンシュウ
  • バラモンケイ


6分10秒 SOS&星野のトリプル・トラースキック→体固め
オープニングタッグマッチ 15分1本勝負
  • 関札皓太
  • 青木優也

  • 野村卓矢
  • 加藤拓歩


8分27秒 逆片エビ固め