所属選手一覧
関本 大介【第48代横浜ショッピングストリート6人タッグ王者】
トーナメント&リーグ戦 | |
NGBトーナメント | |
結果 | 優勝 |
パートナー | |
フューチャーチャンプリーグ | |
結果 | 優勝 |
パートナー | |
最侠タッグリーグ | |
結果 | 2001年、2002年優勝 |
パートナー | ともにMEN’Sテイオー |
最侠タッグリーグ | |
結果 | 2011、2015、2016優勝 |
パートナー | ともに岡林裕二 |
一騎当千-strong climb- | |
結果 | 2022優勝 |
対戦相手 | 中之上靖文 |
火祭り | |
結果 | 2011年、2022年優勝 |
対戦相手 | 佐藤耕平(2011年)、稲村愛輝(2022年) |
タッグ王座 | |
WEWハードコアタッグ王座 | |
歴代 | 初代 |
パートナー | MEN’Sテイオー |
天龍PROJECT認定世界6人タッグ王座 | |
歴代 | 第9代 |
パートナー | |
KO-Dタッグ王座 | |
歴代 | 第51代 |
パートナー | 岡林裕二 |
アジアタッグ王座 | |
歴代 | 第85代、第87代 |
パートナー | 岡林裕二 |
横浜ショッピングストリート6人タッグ王座 | |
歴代 | 第5代 |
パートナー | “黒天使”沼澤邪鬼&伊東竜二 |
BJW認定タッグ王座 | |
歴代 | 第15代 |
パートナー | MEN’Sテイオー |
BJW認定タッグ王座 | |
歴代 | 第21代 |
パートナー | アブドーラ・小林 |
BJW認定タッグ王座 | |
歴代 | 第25代 |
パートナー | マンモス佐々木 |
BJW認定タッグ王座 | |
歴代 | 第27代、第40代、第43代、第54代、第56代 |
パートナー | ともに岡林裕二 |
BJW認定タッグ王座 | |
歴代 | 第30代 |
パートナー | 佐々木義人 |
BJW認定タッグ王座 | |
歴代 | 第48代 |
パートナー | ザ・ボディガー |
BJW認定タッグ王座 | |
歴代 | 第49代 |
パートナー | 佐藤耕平 |
世界タッグ王座 | |
歴代 | 第72代、第77代 |
パートナー | ともに岡林裕二 |
シングル王座 | |
NWA認定UNヘビー級王座 | |
歴代 | |
対戦相手 | |
wXw世界統一王座 | |
歴代 | 第2代 |
対戦相手 | |
wXw世界統一王座 | |
歴代 | 第26代 |
対戦相手 | ビックバン・ウォルター |
世界ヘビー級王座 | |
歴代 | 第9代 |
対戦相手 | バンビ・キラー |
KO-D無差別級王座 | |
歴代 | 第31代 |
対戦相手 | 石川修司 |
BJWヘビー級王座 | |
歴代 | 第3代 |
対戦相手 | 大黒坊弁慶 |
BJW認定世界ストロングヘビー級王座 | |
歴代 | 第3代 |
対戦相手 | 征矢学 |
BJW認定世界ストロングヘビー級王座 | |
歴代 | 第6代 |
対戦相手 | 石川修司 |
BJW認定世界ストロングヘビー級王座 | |
歴代 | 第9代 |
対戦相手 | 神谷英慶 |
BJW認定世界ストロングヘビー級王座 | |
歴代 | 第13代 |
対戦相手 | 鈴木秀樹 |
解説
’17年に自伝『劣等感』を出版。マッスルモンスターと呼ばれる鍛え上げられた肉体はプロレス界でも1,2を争い、トップレスラーに君臨している。
大日本の苦しい時期を支え、時にはデスマッチ戦線に身を投じながら、’10年代に入るとデスマッチに負けぬ“ストロングBJ”が自然発祥し、ライバル・佐々木義人と礎を築いた。いまではデスマッチと並ぶ2大ブランドに成長させ、自団体での活躍はもちろん全日本、NOAH、ZERO1、DDT、K-DOJOなど、ほぼすべての主要団体で活躍。
各団体からの需要は高まり続け’16年に全日本「チャンピオン・カーニバル」を制覇。
岡林裕二とのコンビは日本でも屈指の最高峰タッグであり、プロレス大賞の最優秀タッグチーム賞を’11年、’16年と2度獲得。
世界タッグ王者としても全日本で活躍し、’18年11・11両国で鈴木秀樹を新技、リストクラッチ式ジャーマンで破りBJW認定世界ストロングヘビー奪還。
ZERO1・世界ヘビーも巻いており、’19年2月にはタッグマッチで新日本・棚橋弘至と初対決。
8.24後楽園ではマイケル・エルガンとの激闘で超満員の観衆を魅了した。
2022年には一騎当千-Strong climb-と火祭りを制覇。今なお、最前線で戦う大日本プロレスのエース。
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