参戦選手
マリー・ハナ
台湾・パズルプロモーション所属。
2024年4月、来日中で練習に参加する予定だった新木場大会当日に急遽欠場した橋本和樹の代打として緊急出場。
3月の台湾大会では出場はなかったが思わぬ形で初の大日本プロレスマットを踏んだ。
その後、7月に行った青木優也の台湾遠征の際に、日本での修行を懇願。
トントン拍子で2024年7月より留学生として来日が決定。
来日後は一気に試合数を増やしているが上野大会では入場時に見せるタコダンスが人気となり、
新たな一面を見せ始めている。