解説

’18年1.2後楽園で野村卓矢と組み、青木優也＆森廣祐基戦でデビュー。
北海道・札幌市出身で、ススキノ・マルスジム大会をおこなった流れでそのまま交通費をかけずに大日本道場へと連れ去られた。
早くもパワフルなファイトと頑丈ぶりは際立ち、K-DOJO「K-METAL」でも準優勝。
2019年6月に自己主張が実り、岡林裕二と組んでタッグ王座への挑戦が実現。
2021年には新潟プロレス・鈴木敬喜とシミラリティを結成し再度タッグ王座への挑戦も果たした。
さらに新潟プロレスで新設された若獅子菊水杯の決定トーナメントに優勝し、初代王者となる。
2022年の一騎当千-strong climb-には念願の初出場を果たす。
着実にストロングの主要人物への道を歩んでいるTHE・大日本プロレスのストロングファイター。