参戦選手
ジョーダン・マッカラン
2024年7月よりニュージーランド・ウォーリアーレスリングからの留学生として来日。
コナー・キングとのタッグチーム「ザ・ワイルドハント」で大日本プロレスの名タッグチームに何度も何度も戦いを挑み成長を続ける。
また、セコンドなどの作業に率先して参加する真面目な性格があっという間に団体内に溶け込ませた。
最後の試合となった9月8日金沢文庫・商店街プロレスでは熱望していた大門寺崇とのシングルマッチを土壇場で実現。
3ヶ月の思いを胸に戦うも敗戦。感極まって涙を流した。
この試合を最後に帰国した。