参戦選手
デイル・パトリックス【第62代BJW認定タッグ王者】
2024年バカガイジンの一員として初来日。
当初は2週間程度のショートタイムを予定していたが、同期間にネクロ・ブッチャーが怪我で戦線離脱。
その穴を埋めるべく本国での予定をキャンセルしてまで滞在延長を決断。
5.4横浜武道館ではマッドマン・ポンドと組み竹田誠志&塚本拓海の持つBJWタッグベルトに挑戦。
惜しくも敗戦となったが日に日に日本のプロレスにマッチしていく姿がファンの共感を呼んだ。
7月に開催される一騎当千にもエントリーし一気にデスマッチ外国人ファイターのトップ戦線に昇格。
AKIRAと並び次世代バカガイジンの筆頭と言えるだろう。
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